進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチ。
チャレンジタッチのタブレットにつないで使える「スペシャルキーボード」があります。
そんな疑問にお答えしますね。
早くキーボードを使ってタイピングの練習をしたい!と思っているお子さんもいると思います。
事実、わが子(小3の娘の方)はキーボードを使って文字を打つのが最近のお気に入りで。
私のパソコンを借りては、タイピング練習(子供向けの)を楽しんでいます。
早くキーボードを使って勉強したいというお子さんのため、チャレンジタッチの「スペシャルキーボード」が届くのはいつなのかをお教えします。
キーボードが届くのはいつ?
チャレンジタッチのスペシャルキーボードが届くのは「小学6年生の4月号」です。
チャレンジタッチのタブレット専用のキーボードになります。
このキーボードを使って英語やプログラミング、タイピングの練習ができます。
キーボードに対応したアプリを使わないとタイピングの練習ができません。
つまりキーボードを何らかの方法で手に入れたとしても、対応のアプリがないとキーボードは使えないという事になりますね。
うちの子(小3)が兄のスペシャルキーボードを借りて、自分のチャレンジタッチで使おうとしても使えないんです。
対象年齢11歳以上の記載もあります。
キーボードを使えるのはいつから?
先ほども書きましたが、チャレンジタッチの「スペシャルキーボード」を使えるのは小学6年生の4月号から、ということになります。
キーボード対応のアプリが配信されないと、結局キーボードは使えないんですよね。
キーボード専用のアプリは小学6年生の4月号以降に配信されてきます。
それまでは残念ながらチャレンジタッチでキーボードは使えないんです。
ちなみにこのスペシャルキーボードは、チャレンジタッチ専用のキーボードです。
他のタブレットやパソコンにつないで使うものではないので動作は保証されていません。
チャレンジタッチのキーボード、まとめ
それでは進研ゼミ小学講座、チャレンジタッチのスペシャルキーボードについてのまとめです。
おさらいしますね。
- スペシャルキーボードは小学6年生の4月号で届く
- 使えるのはキーボード専用アプリが配信される小学6年生4月号以降
- スペシャルキーボードは専用アプリがないと使えない
- スペシャルキーボードはチャレンジタッチ以外のタブレット・PCでは使えない
小学6年になる前にキーボードを使いたいと言う場合は先取り学習をする、ということになります。
先取りに関しては、「チャレンジタッチは何歳から受講できる?未就学児でもOK?」の記事に書いてありますのでどうぞ。
私は基本的に先取りはおすすめしませんが。
チャレンジタッチに関しては他にも記事を書いています。
まとめ記事からそれぞれの記事に飛べるようになってます。良かったら☆
>>進研ゼミ小学講座の口コミまとめ!チャレンジタッチ検討中なら要チェック