そんなお悩みはありませんか?
算数に特化したタブレット教材「RISU算数」をやらせてみて、正直びっくりしたんです。
私は別に算数を得意にして欲しいなんて全然思っていなくて、「苦手」とか「嫌い」という意識を少しでも減らせたらいいな~って思ったんですよ。
実際にRISU算数をやっている子供の姿をみて、いろいろ感じたことや思ったことがあるので、RISU算数の口コミとして書いてみますね。
この記事は以下の人のために書きました。
- RISU算数を子供にやらせてみたい人
- RISU算数について少しでも情報が欲しい人
- RISU算数の口コミを知りたい人
最後まで読んだら、RISU算数をやらせるか、やめておこうかがはっきりすると思いますよ。
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Contents
口コミ!RISU算数をやらせた感想
私の子供にRISU算数をやらせてみた感想・口コミをまとめていきます。
正直、口コミを一言でいうと「びっくりした」です。
何にびっくりしたのか?というと、算数が苦手(嫌いとまで断言した娘)なハズなのに、RISU算数をどんどんやりたがるからです。
算数の勉強をしなよって声をかけても、いつも乗り気じゃない娘。
でもRISU算数に限っては、
って私に言ってくるんです。
とかいうと、ブーブー文句を言ってくるほど(笑)
RISU算数に夢中な娘
RISU算数は、1日に約20分程度の学習を推奨しています。
ところがRISU算数に夢中の娘は、20分を超えても30分を超えても、まだまだやめる気配がないほど集中しています。
30分を超えると、いよいよ「目を休めたら?」と声かけしたりもしますが、本当に夢中!
算数嫌いの娘がこんなに夢中になるなんて、何度も言いますが「ビックリです」。
算数苦手なのに、どんどんやりたがる
算数苦手よね?と疑問に思うほど、どんどん問題をこなしていく娘。
苦手だ、嫌いだと言うわりには基本はしっかりと押さえているんでしょうね。
時には解答にバツが付くこともありますが、「え?なんで~?」と言いながら再度問題に挑戦しています。
こうして「間違い→再度挑戦→正解」を繰り返して、算数の力をどんどん身につけて行っているようです。
なんとなく算数が好きになってる?
毎日少しずつでも算数の問題に触れていることで、算数へのニガテ意識は着実に少なくなっている(はずです)。
というのも、以前は学校の宿題のドリルを解く時はめっちゃ機嫌が悪かった娘。
私が隣で見ていないと、いつも不機嫌で。
って食事の準備中だろうが何だろうが、私を人質にしていたほどです。
でもRISU算数をやるようになってからは、気づいたらドリルの1ぺージが終わっちゃってて。
みたいにルンルンで宿題を終えることが多くなりました。
いやいや、確実に算数へのニガテ意識なくなっているでしょ?
そういう娘の姿を見ているとね、RISU算数をやらせて良かったな~って思うんです。
▼難易度について解説▼
関連記事:RISU算数の難易度は?難しいって本当?特徴と仕組みから見えた事
RISU算数のメリット。ココが良い!
RISU算数をやらせてみた感じたメリットについてまとめてみます。
RISU算数のメリットは以下の3つです。
- 先取りも復習も可能
- 算数だけに集中できる
- レベルに合わせて出題される
それでは一つずつ解説をしていきます。
先取りも復習も可能
RISU算数は学年に関係なく問題を解いていくことができます。
一応は「小学1年生~小学3年生コース」、「小学4年生~小学6年生コース」に分かれてはいますが、ステージを遡って復習をすることもできますし、どんどん進めて上の学年の問題に挑戦することも可能。
今の学年の問題にとらわれずに、どんどん先取りしたり、時には前に戻って復習をしたり。
学年に関係なく自由に学習をすることができるのがメリットの一つです。
算数だけに集中できる
RISU算数は算数に特化したタブレット教材です。
算数だけに集中して、今やるべき学習に取り組むことが出来るのがメリットです。
あれこれと目移りをしてしまう教材もあるなか、RISU算数は迷うことなく他に気を取られることなく、目の前の算数の問題だけに集中できるんです。
いろいろなことに興味を持つことは悪いことではありませんが、集中して学習することはとても大切なことですよね。
レベルに合わせて出題される
RISU算数は一番最初に実力テストがあります。
この実力テストで現在の算数のレベルを判定し、そこから学習がスタートします。
算数が苦手なら苦手なりに、得意なら一歩先を行く学習ができるのがRISU算数のメリットです。
その子その子に合わせた算数のレベルで出題され、子供のペースで学習を進めることができます。
月ごとに配信される教材と違って、この日までに学習を完了させてテストを受けなくちゃ!みたいな切迫感はありません。
子供の実力に合ったレベルの問題が配信されるのはメリットですよね。
RISU算数は算数苦手でもできる?
RISU算数は、算数が苦手でも問題なくできる教材なんでしょうか?
そんな娘にRISU算数をやらせてみて感じたことは、
算数が苦手でも全然大丈夫!
ということ。
なぜなら、メリットのところでも書いたように「その子のレベルに合わせた問題が出題される」から。
例えば、ほかの教材だと以下のような事になりがちです。
月ごとに新しい内容が配信されるような教材だと、前の単元をまだ十分に理解していないのに、次に進んじゃった・・・みたいな。
つまりしっかり理解をしていない段階で次の単元に進むと、あやふやなままになってしまうんです。
でもRISU算数の場合はその子にあったペースで進んでいくので、理解できなかったら理解できるまで何度も取り組めます。
だから算数が苦手な娘も、途中で放り出すことなく、夢中になって問題に取り組むことができているんです。
算数が苦手でもRISU算数はできる?の答えは、「問題なく取り組めます」です。
RISU算数の効果は?
RISU算数に限らず、どんな教材でも気になるのが「効果」ですよね。
すぐに効果が出る!なんてことはなく、目に見えるものではないため学習教材って効果がわかりにくいものです。
でもこれだけは言えるのが、「算数へのニガテ意識が減った」という効果。
少なくともうちの子は算数の問題を解くこと、算数の宿題をすることに対する姿勢が以前とは違うものになっています。
成績が上がるかどうかは、長い目で見ないとわかりにくいものです。
でも算数へのニガテ意識が減るってことは、成績アップの可能性もあるってこと。
今後を期待したいと思っています。
▼デメリットはこちらで解説▼
関連記事:RISU算数のデメリットは4つ!対処法も合わせてご紹介するよ
RISU算数の口コミ【まとめ】
RISU算数の口コミ、感想について書いてきました。
まとめると以下のようになります。
RISU算数に楽しみながら取り組むことで、算数への苦手意識がグンと減ったうちの子です。
苦手意識が減れば算数の問題を解くことへの抵抗感も減って、宿題やテストも前向きになりますよね。
学習意欲が増せば、学力アップも見込めるのでは?と感じています^^
ではおさらいをしていきますね。
- RISU算数は算数が苦手な娘でも全然大丈夫だった
- 学年関係なく子供のペースで進められる
- 算数の勉強に集中することができた
- RISU算数を続けることで算数苦手が克服できた
RISU算数は、何度も言いますが算数が苦手と感じている子供でも問題なく取り組めます。
その子その子のペースに合わせて、レベルに合った問題が出るので無理なく学習を進めることができます。
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RISU算数を試してみたい人はぜひこの機会に利用してみて下さいね。
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関連記事:RISU算数は高いって本当?料金の仕組みを解説&他教材と比較